正直不動産に学ぶ 第三者のためにする契約ってこうゆうときに使うのか!

司法書士試験

民法の勉強中です。
いま、e-bookjapanで、正直不動産の4巻まで無料で読めるため、ちょっとリフレッシュの気分で漫画を読んでしばし現実逃避をしていました。

正直不動産、とても面白いですね!!
以前勤めていた会社で、もと大手不動産営業だった人が、
「かつての不動産会社営業の時に、自分が売った家の買主に、マジで会いたくない・・・。」と言っていたのですが、何となくその理由がわかったような気がします。
歩合制のため、20代で年収1000万円超えてたらしいですが、いろいろ嫌で辞めたみたいです。

正直不動産を読んでいると、知っていないと損するみたいな話が結構あるので、勉強になりますね!

しばし漫画で現実逃避をしてしまいましたが、

民法で第三者のためにする契約のところで、今まで何だこれと思っていたのですが、正直不動産の話で、第三者のためにする契約があり、不動産関係でよく使うのかと知ることができました。

現実逃避の漫画を役に立ったと思い込みたいための結び付けかもしれませんが、気分転換できたのと同時に、知識を得ることで日常生活でも役に立つという学びを得ることができ、さらに勉強への意欲が高まりました・・・ということに、しておこうと思います。

↓正直不動産、いま5巻くらいまで無料で読めるのでオススメです。正直不動産で検索してください。

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