民法の絶対効と相対効について、8年くらい前に行政書士試験を受験したときに、これを正確に自分は覚えていたのか?覚えていなかったのか?が思い出せません。
多数当事者の法律関係のところで、絶対効と相対効の覚え方何かないかなー?と探していたら、わかりやすい解説とゴロを作っているYouTubeを発見!
その方は、行政書士試験向けの民法解説チャンネルでしたが、とても役に立ちました。
私は、行政書士については、試験に受かるための勉強しかしていなかったので、おそらく絶対効と相対効についても、適当に覚えていたのだと思います。覚えた記憶が無いので・・・。
行政書士試験については、なんとなく覚えていても合格点に達する感じがありましたが、司法書士試験の方は正確にきちきち覚えていかないとダメな感じがしています。
ただ、行政書士試験の勉強をやっていたのは今より若かったので、記憶とか脳機能については、昔の方がよかったはずなので、実は覚えていたのかもしれませんが。
今は、本当に忘れやすいので困りますね。
最近の記事で、司法書士試験は若者の戦いではなく、中年の戦いになっているとのこと。
若者との戦いに参戦するには、骨が折れますが、中年同士の戦いの中に挑んでいくのなら、もうみんな骨折していそう(自分もですが・・・)なのでなんとかなるんじゃないかなーと楽観的にとらえて勉強を頑張る気持ちが起こります。
本当は、もっと若いうちから資格の勉強を本気でやってた方がよかったのですが、若い時は遊んだりする時間が必要だったので・・・。今は、勉強する気になっているので、やる気があるときには真面目に勉強しようかと。
中年の争いに勝つ!!周りの受験生も、自分と同じで中年が多いのならば、条件は不利ではない!
と活をいれて、栄養ドリンクで肉体疲労をごまかしつつ勉強します。
最近、ちょっと仕事多くて勉強はかどってないですが、今年受かる気でやります!
ほんと受かりたい