オートマの不動産登記法を半分ちょい読み終えたところで、スタディングに戻りました。
オートマで全体像がなんとなーくつかめたので、スタディングで講義聞きつつ、ひな形覚えつつ不動産登記法を覚えていく作戦です。
耳で聞いて覚えるのが、効率の良い勉強方法らしいので、見て聞いて解いて覚えるができるスタディングでオートマの知識を確認しつつやっていきます。
不動産登記法は、最初は苦痛過ぎでしたがなんとなく分かってくると、サクサク進めることができそうな感じでした。
自分の親の相続や、身近な人の相続が起こったことを想定してやってみると、知識の定着が良さそうな感じです。
相続→争族になる様子を、過去仕事で何度か見てきました。
家政婦は見た!みたいな感じで、揉めている方々の欲深さを面白く思っていました。
金が絡むと変わる人はたくさんいますね!
我が家は、財産無いので、相続争いとは無縁ですが、もし両親が資産家とかだったら兄弟で揉めるのかなー?とか、思ったり。
当事者だったら、最悪ですが、部外者だとその様子はとっても滑稽にみえます。
最高のエンタメですね!(不謹慎ですみません)
家政婦は見た!が、面白いのは、自分と全然関係ない争いだからですね。